戸沢村社会科副読本
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●1●2●3●4●5互郷い歴働あわ心たが村そんしょう章むら この村沢村川、もがみれあうすがたをあ最らわしていて、「とざわ」の「と」のねんじ字和40年1日3月制村そんみん民憲けんしょう章たちは、出 私きた「山と風誓そんしょうがわ上川かたちの形村定)そんみんがつせいていわたしやまかわふうどめぐちかきょうどれきしはたらこころからだあいでんとうたいせつほこきぼうたすおもとざわながを流どうねんこうぼでわやまやまゆたとざわそんみんむらゆたぶんかたかよろこかんしゃたのほうしさけがわしょうわがつにちあおもがみがわさとじゅうみんしやこころはははぐくわたしほこはってんれきしいつ章は、戸ながつのがわ川が流、角になっています。(昭民より公と川土に恵いをたて、村土を愛史と伝くことに誇と体いに助し、生きがいと豊統を大切にし、文りをもち、喜をきたえ、希け合い、思募、同羽の山々を仰とみどり豊沢村まれた戸づくりにつとめます。れる鮭年4月上川ぎ、最」の住かなふる里民であることに誇かさをもとめよう化を高め視びと感謝の心望と楽しさをもとめよういやりと奉仕の輪を母として育民です。私りをもち、ここに五野をひろめようをやしなおうをひろげようまれ発たちは、歴展して史つの

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